4.7 반말 への移り方 — 崩すときは断ってから — Epoché
前提 ぜんてい : 2.23 まで。 この 課 か でできるようになること 丁寧 ていねい なまま、くだけた 話し はなし 方 かた に 移る うつる 相談 そうだん ができる。 相手 あいて に 楽 らく に 話し はなし てよいと 伝え つたえ たり、 自分 じぶん はまだ 敬語 けいご を 続け つづけ たいと 伝え つたえ たりできる。 年齢 ねんれい だけで 決めつけ きめつけ ず、 間柄 あいだがら と 合意 ごうい に 合わせ あわせ て 話し はなし 方 かた を 選び えらび 、 理由 りゆう を 説明 せつめい できる。 名詞 めいし の 文 ぶん や 一 いち 人称 にんしょう も 含め ふくめ て、 해요 体 からだ を 親しい したしい 間柄 あいだがら の 해 体 からだ に 直せる なおせる 。 相談 そうだん するときは、まだ 丁寧 ていねい に 말을 놓다 ・ 말을 트다 は、くだけた 話し はなし 方 かた にすることを 表し あらわし ます。 日本 にっぽん 語 ご でも「 敬語 けいご なしで 話そう はなそう 」と 相談 そうだん することがあるように、 韓国 かんこく 語 ご にも 移り うつり 方 かた を 確かめる たしかめる 表現 ひょうげん があります。 親しく したしく なったつもりで、 相手 あいて の 希望 きぼう を 確かめ たしかめ ずに 話し はなし 方 かた を 変え かえ ないことが 大切 たいせつ です。 相談 そうだん を 始める はじめる 文 ぶん には 까요 などの 丁寧 ていねい さを 残し のこし ます。 相手 あいて がよいと 答え こたえ たら、 合意 ごうい した 範囲 はんい で 変え かえ ます。 許さ ゆるさ れたからといって、すぐに 変える かえる 義務 ぎむ はありません。 まだ 丁寧 ていねい に 話し はなし ている 相手 あいて へ、 相談 そうだん そのものを 놓을까? と 切り出す きりだす と、 先 さき にくだけた 形 かたち になってしまいます。 놓을까요? のように、 返事 へんじ を 聞く きく まで 丁寧 ていねい さを 保ち たもち ます。 実文 じつぶん で 通す とおす — 同級 どうきゅう 生 せい と 相談 そうだん する 場面 ばめん : 同じ おなじ クラスで 何 なん 度 ど か 話し はなし た 二人 ふたり 。 互い たがい に 同い年 おないどし だと 知り しり 、 授業 じゅぎょう 後 ご に 話し はなし 方 かた を 相談 そうだん します。 우리 나이도 같은데 이제 말을 놓을까요? [1] A: 年 ねん も 同じ おなじ ですし、そろそろ 敬語 けいご なしで 話し はなし ましょうか。 좋아. 그럼 나부터 반말을 할게. [2] B:いいよ。じゃあ、 私 わたくし からくだけて 話す はなす ね。 Bの 좋아 から 話し はなし 方 かた が 変わり かわり ます。 語尾 ごび だけでなく、「 私 わたくし 」も 場面 ばめん に 応じ おうじ て 나 になります。 同い年 おないどし でも、 全員 ぜんいん がすぐに 반말 を 望む のぞむ とは 限り かぎり ません。 仕事 しごと の 場 ば 、 初 はつ 対面 たいめん 、 本人 ほんにん の 好み このみ も 関わり かかわり ます。 年齢 ねんれい が 違っ ちがっ ても、 互い たがい に 了解 りょうかい してくだけて 話す はなす 人 ひと はいます。 年齢 ねんれい だけから「この 形 かたち でなければならない」と 推測 すいそく しないようにしましょう。 許す ゆるす ・ 遠慮 えんりょ する 場面 ばめん : 年下 としした の 参加 さんか 者 しゃ が、 年上 としうえ の 知人 ちじん に「 自分 じぶん には 楽 らく に 話し はなし てください」と 申し出 もうしで ます。 相手 あいて に 使う つかう ので、 申し出 もうしで の 文 ぶん 自体 じたい は 丁寧 ていねい です。 말씀 편하게 하세요. 반말하셔도 됩니다. [3] A:どうぞ 楽 らく に 話し はなし てください。 敬語 けいご でなくても 構い かまい ません。 방금 일면했는데 바로 말을 놓으려니 잘 안 되네요. [4] B: 会っ あっ たばかりなので、すぐくだけて 話そう はなそう としても 難しい むずかしい ですね。 後者 こうしゃ は 丸 まる ごと 覚える おぼえる 一 いち 文 ぶん ( 形 かたち の 説明 せつめい は 後 あと の 課 か )です。 無理 むり に 承諾 しょうだく せず、 慣れ なれ ない 気持ち きもち を 伝え つたえ ています。 申し出 もうしで をするのは 年上 としうえ だけ、と 決まっ きまっ ているわけではありません。 別 べつ の 場面 ばめん では、 年上 としうえ の 知人 ちじん が 親しい したしい 付き合い つきあい を 提案 ていあん し、 年下 としした が 遠慮 えんりょ しています。 김 씨, 우리 그냥 벗하고 지내자고. [5] A:キムさん、 気楽 きらく に 友人 ゆうじん として 付き合おう つきあおう よ。 아무리 그래도 저보다 나이가 한참 위신데 제가 어떻게 말을 트겠습니까. [6] B:そうおっしゃっても、 私 わたくし よりずっと 年上 としうえ なのに、どうしてくだけて 話せ はなせ ましょうか。 この 二 に 文 ぶん も 丸 まる ごと 覚える おぼえる 一 いち 文 ぶん ( 形 かたち の 説明 せつめい は 後 あと の 課 か )です。 年下 としした が 敬語 けいご を 続け つづけ 、 年上 としうえ だけがくだける 関係 かんけい もあります。ただし、 年上 としうえ なら 一方 いっぽう 的 てき に 変え かえ てよい、という 許可 きょか ではありません。 このように 年齢 ねんれい が 話し はなし 方 かた を 決める きめる 大きな おおきな 手がかり てがかり なので、 知り合っ しりあっ て 間 ま もない 相手 あいて に 年齢 ねんれい を 尋ねる たずねる ことがよくあります。 나이가 어떻게 되세요? お 年 とし はおいくつですか。 数 すう を 直接 ちょくせつ 聞か きか ずに 어떻게 되세요 と 丁寧 ていねい に 尋ねる たずねる 形 かたち です。どちらがどの 話し はなし 方 かた をするかを 決める きめる ための 質問 しつもん なので、 日本 にっぽん 語 ご の 感覚 かんかく ほど 失礼 しつれい には 受け取ら うけとら れません。かなり 年上 としうえ の 相手 あいて には 나이 の 代わり かわり に 敬う うやまう 語 ご 연세 を 使い つかい ます。 相手 あいて が 반말 に 変え かえ たから、 自分 じぶん も 合わせる あわせる 必要 ひつよう があるとは 限り かぎり ません。 誰 だれ がどちらの 形 かたち で 話す はなす かを 確かめ たしかめ ます。 知ら しら ない 相手 あいて への 年齢 ねんれい の 質問 しつもん も、いつでも 無礼 ぶれい にならないとは 限り かぎり ません。 必要 ひつよう な 場面 ばめん で、 答え こたえ たくない 気持ち きもち にも 配慮 はいりょ します。 型 かた のメモ — 変える かえる 所 ところ と 残す のこす 所 ところ 種類 しゅるい 丁寧 ていねい な 形 かたち くだけた 形 かたち 動詞 どうし ・ 形容 けいよう 詞 し 좋아요 좋아 名詞 めいし 친구예요 친구야 名詞 めいし 동생이에요 동생이야 自分 じぶん を 主語 しゅご にする 제가 알아요 내가 알아 名詞 めいし の 文 ぶん は 요 を 取る とる だけではありません。 이에요 → 이야 、 예요 → 야 、 아니에요 → 아니야 です。 目上 めうえ の 第 だい 三 さん 者 しゃ への 尊敬 そんけい まで 消す けす わけではなく、 呼び よび 方 かた も 本人 ほんにん との 間柄 あいだがら に 合わせ あわせ て 残し のこし ます。 반말 は「 相手 あいて を 高め たかめ ない 話し はなし 方 かた 」を 広く ひろく 指す さす 日常 にちじょう の 語 ご です。 해 体 からだ だけと 同じ おなじ ではありません。 勧誘 かんゆう の 자 は 해라 体 からだ の 語尾 ごび として 分類 ぶんるい されますが、 親しい したしい 人 ひと との 반말 にも 現れ あらわれ ます。 가니? も 子ども こども にしか 使え つかえ ない 形 かたち ではありません。この 課 か の 書き換え かきかえ では、まず 해 体 からだ を 使い つかい ます。 語表 ごひょう 語 ご 品詞 ひんし 意味 いみ 例文 れいぶん 訳 わけ 반말 名詞 めいし くだけた 話し はなし 方 かた 반말이 아직 어려워요. 私 わたくし にはくだけて 話す はなす のがまだ 難しい むずかしい です。 존댓말 名詞 めいし 相手 あいて を 敬う うやまう 話し はなし 方 かた 저는 존댓말을 써요. 私 わたくし は 敬語 けいご を 使い つかい ます。 예사말 名詞 めいし 高め たかめ も 低め ひくめ もしない 普通 ふつう の 言葉 ことば 예사말로 해도 돼요? 普通 ふつう の 言葉 ことば で 話し はなし てもいいですか。 동갑 名詞 めいし 同い年 おないどし 친구와 저는 동갑이에요. 友達 ともだち と 私 わたくし は 同い年 おないどし です。 트다 動詞 どうし 通す とおす 、 開く ひらく 。 말을 트다 で「くだけて 話し はなし 始める はじめる 」 친구와 말을 텄어요. 私 わたくし は 友達 ともだち とくだけて 話す はなす ようになりました。 벗 名詞 めいし 友 とも 、 友人 ゆうじん 벗은 소중해요. 友人 ゆうじん は 大切 たいせつ です。 일면하다 動詞 どうし 一 いち 度 ど 会う あう 그분과 일면했어요. 私 わたくし はその 方 かた と 一 いち 度 ど お 会い あい しました。 존대하다 動詞 どうし 敬 たかし って 扱う あつかう 관계가 복잡해서 아직 존대해요. 間柄 あいだがら が 込み入っ こみいっ ているので、まだ 敬語 けいご で 話し はなし ています。 권위 名詞 めいし 権威 けんい 선배는 권위를 내세우지 않아요. 先輩 せんぱい は( 年上 としうえ の) 権威 けんい を 振りかざし ふりかざし ません。 꼬박꼬박 副詞 ふくし 欠かさ かかさ ず、きちんと 꼬박꼬박 존댓말을 써요. 私 わたくし はきちんと 敬語 けいご を 使い つかい ます。 同い年 おないどし の 同級 どうきゅう 生 せい に 말 놓을까요? と 持ちかけ もちかけ られ、まだ 決め きめ たくないときは、 丁寧 ていねい なまま 自分 じぶん の 希望 きぼう を 短く みじかく 伝え つたえ ます。 고마워요. 그런데 반말은 아직 어려워요. ありがとう。でも、くだけて 話す はなす のはまだ 難しい むずかしい です。 사람마다 편한 말이 달라요. 人 ひと によって 楽 らく な 話し はなし 方 かた は 違い ちがい ますよね。 저는 그냥 존댓말이 편해요. 우리 천천히 서로 알아봐요. 私 わたくし はこのまま 敬語 けいご が 楽 らく です。ゆっくりお 互い たがい を 知っ しっ ていきましょう。 練習 れんしゅう 次 つぎ の 相手 あいて に 向ける むける 自分 じぶん の 話し はなし 方 かた を、 존댓말 ・ 반말 ・ 해라 体 からだ から 一 ひと つずつ 選ん えらん でください。① 初めて はじめて 会う あう 同い年 おないどし の 同僚 どうりょう で、まだ 相談 そうだん していない ② 五 ご 歳 さい 上 うえ の 先輩 せんぱい が 自分 じぶん だけくだけて 話し はなし 始め はじめ た ③ 家 か で、 普段 ふだん からくだけて 話す はなす 小さな ちいさな 子 こ に 優しく やさしく 尋ねる たずねる 場面 ばめん に 合う あう 語 ご を、 語群 ごぐん 놓을까요 ・ 편하게 ・ 트겠습니까 ・ 동갑 ・ 반말 から 一 ひと つずつ 選ん えらん で 入れ いれ 、 文 ぶん 全体 ぜんたい を 書き かき ます。① 同い年 おないどし の 相手 あいて へ「お 互い たがい に」: 우리 서로 말을 _?(くだけて 話し はなし ましょうか)② 先生 せんせい に 許す ゆるす : 선생님, 말씀 _ 하세요. ( 楽 らく に)③ 遠慮 えんりょ して: 제가 어떻게 말을 _.(くだけて 話せ はなせ ましょうか)④ 同じ おなじ 年 とし だと 答える こたえる : 우리는 _ 이에요. ⑤ 今日 きょう からくだけてよいと 許す ゆるす : 오늘부터 _ 하셔도 됩니다. 互い たがい にくだけてよいと 合意 ごうい した 友達 ともだち に、 해 体 からだ で 言い直し いいなおし ます。① 지금 어디 가요? ② 저는 학생이에요. ③ 그거 뭐예요? ④ 내일 같이 갈까요? ⑤ 제가 할게요. ⑥ 아니에요. ⑦ 네, 알겠어요. 一 いち 文 ぶん ずつ 言っ いっ てください。① 同い年 おないどし の 知人 ちじん に 丁寧 ていねい に 持ちかける もちかける ② 年 ねん 下 か の 知人 ちじん に、こちらへは 楽 らく に 話し はなし てよいと 丁寧 ていねい に 伝える つたえる ③ 許さ ゆるさ れたがまだ 敬語 けいご を 続け つづけ たいと 伝える つたえる ④ 地域 ちいき の 会 かい で 名簿 めいぼ を 確認 かくにん する 必要 ひつよう があり、 年上 としうえ の 参加