0.13 数を声に出す — 固有数詞と漢数詞 — Epoché
この 課 か でできるようになること 固有数詞 こゆうすうし と 漢数詞 かんすうし を、それぞれ 一 いち から 十 じゅう まで 言える いえる 。 後ろ うしろ の 単位 たんい を 見 み て、どちらの 系列 けいれつ を 使う つかう か 選べる えらべる 。 単位 たんい の 前 まえ で 変わる かわる 形 かたち を 使い つかい 、 数量 すうりょう や 時刻 じこく を 書ける かける 。 数 すう と 単位 たんい が 続く つづく ときの 音 おと の 変化 へんか を 説明 せつめい し、 聞こえ きこえ た 音 おと を 綴り つづり に 戻せる もどせる 。 前提 ぜんてい : 0.12 まで。 語表 ごひょう — 数 すう の 二 ふた つの 系列 けいれつ 日本 にっぽん 語 ご には「ひとつ・ふたつ」と「いち・に」があります。 韓国 かんこく 語 ご にも、もともとの 数え かぞえ 方 かた の 固有数詞 こゆうすうし と、 漢字 かんじ を 読む よむ 漢数詞 かんすうし があります。 二 に 本 ぽん 立て たて なのは 似 に ていますが、どの 単位 たんい にどちらを 使う つかう かは、 日本 にっぽん 語 ご と 同じ おなじ ではありません。 한자 は「 漢字 かんじ 」です。 한자 공부 は「 漢字 かんじ の 勉強 べんきょう 」。 漢数詞 かんすうし を 日本 にっぽん 語 ご の 音読み おんよみ と 並べる ならべる と、 삼 と「サン」、 구 と「ク」のように 音 おと のつながりが 見え みえ ます。ただし、 発音 はつおん はカタカナではなくハングルで 確かめ たしかめ ます。 数 すう ・ 漢字 かんじ 固有数詞 こゆうすうし 漢数詞 かんすうし 日本 にっぽん 語 ご の 音読み おんよみ 1・ 一 いち 하나 일 イチ 2・ 二 に 둘 이 ニ 3・ 三 さん 셋 삼 サン 4・ 四 よん 넷 사 シ 5・ 五 ご 다섯 오 ゴ 6・ 六 ろく 여섯 육 ロク 7・ 七 なな 일곱 칠 シチ 8・ 八 はち 여덟 팔 ハチ 9・ 九 きゅう 아홉 구 ク 10・ 十 じゅう 열 십 ジュウ 20・ 二十 にじゅう 스물 이십 ニジュウ 語 ご 意味 いみ 한자 漢字 かんじ 単位 たんい を 見 み て 系列 けいれつ を 決める きめる 規則 きそく 1: 数 すう を 言う いう 前 まえ に、 何 なん を 数える かぞえる かを 決める きめる 。 個数 こすう ・ 人数 にんずう ・ 時刻 じこく の「 時 じ 」には 固有数詞 こゆうすうし 、 分 ぶん ・ 年 ねん ・ 値段 ねだん のウォンには 漢数詞 かんすうし を 使い つかい ます。この 課 か では、 次 つぎ の 単位 たんい との 組合せ くみあわせ を 覚え おぼえ ます。 単位 たんい 意味 いみ 系列 けいれつ 例 れい 訳 わけ 시 時刻 じこく の 時 とき 固有 こゆう 세 시 三 さん 時 じ 개 個 こ 固有 こゆう 한 개 一 いち 個 こ 명 人 ひと 固有 こゆう 두 명 二人 ふたり 살 歳 とし 固有 こゆう 스무 살 二十 にじゅう 歳 さい 시간 時間 じかん の 長 なが さ 固有 こゆう 한 시간 一 いち 時間 じかん 분 分 ぶん 漢 かん 삼십 분 三十 さんじゅう 分 ふん 년 年 ねん 漢 かん 일 년 一 いち 年 ねん 원 ウォン 漢 かん 만 원 一 いち 万 まん ウォン 층 階 かい 漢 かん 이 층 二 に 階 かい 시 と 시간 は 同じ おなじ ではありません。 세 시 は 時計 とけい の 三 さん 時 じ 、 세 시간 は 三 さん 時間 じかん という 長 なが さです。どちらも 固有数詞 こゆうすうし ですが、「 何 なん 時 じ 」と「 何 なん 時間 じかん 」を 分け わけ て 考え かんがえ ます。 개 ・ 명 は 数える かぞえる 対象 たいしょう 、 분 ・ 년 ・ 원 はどの 単位 たんい の 数 かず なのかを 聞き取る ききとる 手がかり てがかり です。 日本 にっぽん 語 ご の「 三 さん 時 じ 三十 さんじゅう 分 ふん 」から、 両方 りょうほう を 漢数詞 かんすうし にしないでください。 韓国 かんこく 語 ご は 세 시 삼십 분 。 시 の 前 まえ で 固有数詞 こゆうすうし を 選び えらび 、 분 の 前 まえ で 漢数詞 かんすうし に 切り替え きりかえ ます。 単位 たんい の 前 まえ の 形 かたち と、 時刻 じこく の 組み立て くみたて 規則 きそく 2: この 課 か の 単位 たんい の 前 まえ では、 하나 ・ 둘 ・ 셋 ・ 넷 ・ 스물 の 形 かたち が 変わる かわる 。 順 じゅん に 한 ・ 두 ・ 세 ・ 네 ・ 스무 になります。 数 かず だけを 数える かぞえる 形 かたち と、 単位 たんい に 続く つづく 形 かたち を 対 たい で 覚え おぼえ ましょう。 다섯 ・ 여섯 ・ 일곱 ・ 여덟 ・ 아홉 ・ 열 は、このような 形 かたち の 縮み ちぢみ はありません。 十 じゅう に 一 いち ・ 二 に を 足す たす と 열하나 ・ 열둘 、 時刻 じこく では 열한 시 ( 十 じゅう 一 いち 時 じ )・ 열두 시 ( 十 じゅう 二 に 時 じ )です。 数 かず と 単位 たんい の 間 あいだ は 空け あけ ます。 漢数詞 かんすうし は、 日本 にっぽん 語 ご の 十 じゅう ・ 二十 にじゅう ・ 二十 にじゅう 三 さん と 似 に た 組み立て くみたて です。 십 ・ 이십 ・ 이십삼 のように 書き かき ます。たとえば 七 なな 時 じ 五十 ごじゅう 分 ふん なら 일곱 시 오십 분 。まず 時 とき だけ、 次 つぎ に 分 ぶん だけを 作り つくり 、 最後 さいご につなげます。 時刻 じこく の 答え こたえ は、この 短い みじかい まとまりだけで 言え いえ ます。 単位 たんい があるのに 하나 개 ・ 둘 명 と 書く かく のは、この 課 か の 数え かぞえ 方 かた では 誤り あやまり です。いきなり 数 かず から 書か かか ず、 後ろ うしろ の 単位 たんい まで 見 み てから 形 かたち を 選び えらび ましょう。 스물 も 単位 たんい の 前 まえ では 스무 になります。 大きな おおきな 数 かず と 零 れい 백 ( 百 ひゃく )・ 천 ( 千 せん )・ 만 ( 万 まん )・ 억 ( 億 おく )を 使い つかい ます。 万 まん ・ 億 おく という 大きな おおきな 区切り くぎり が 四 よん 桁 けた ごとなのは 日本 にっぽん 語 ご と 同じ おなじ です。 십만 は 十 じゅう 万 まん 、 백만 は 百 ひゃく 万 まん 、 천만 は 千 せん 万 まん 。 三百 さんびゃく 五十 ごじゅう は 삼백오십 と 組み立て くみたて ます。 零 れい は 영 。 電話 でんわ 番号 ばんごう などを 一 いち 桁 けた ずつ 伝える つたえる ときは 공 をよく 使い つかい ます。 数量 すうりょう としての 零 れい と、 番号 ばんごう の 一 いち 桁 けた の 零 れい では 使い つかい 方 かた が 違い ちがい ます。 漢数詞 かんすうし の 語 ご の 中 なか はつなげ、 単位 たんい の 前 まえ を 空ける あける と、 삼백오십 원 ( 三百 さんびゃく 五十 ごじゅう ウォン)になります。 数 すう にも 音 おと の 変化 へんか が 起きる おきる 綴り つづり と 実際 じっさい の 音 おと を 分け わけ ます。 字音 じおん 編 へん 9 課 か の 鼻音化 びおんか ・ 流音化 りゅうおんか と、 字音 じおん 編 へん 11 課 か の ㄴ の 添加 てんか が、 数 すう でも 働き はたらき ます。 綴り つづり 意味 いみ 発音 はつおん 変化 へんか 십육 十 じゅう 六 ろく 심뉵 육 の 前 まえ に ㄴ が 加わり くわわり 、 前 まえ の ㅂ が ㅁ に 鼻音化 びおんか 육만 六 ろく 万 まん 융만 ㅁ の 前 まえ で ㄱ が ㅇ に 鼻音化 びおんか 십만 十 じゅう 万 まん 심만 ㅁ の 前 まえ で ㅂ が ㅁ に 鼻音化 びおんか 일 년 一 いち 年 ねん 일련 ㄹ に 続く つづく ㄴ が ㄹ に 流音化 りゅうおんか 여섯 개 六 ろく 個 こ 여섣깨 終声 しゅうせい を ㄷ の 位置 いち で 止め とめ 、 後ろ うしろ を 濃音化 のうおんか 몇 시 何 なん 時 じ 멷씨 終声 しゅうせい を ㄷ の 位置 いち で 止め とめ 、 ㅅ が 濃音化 のうおんか 表 ひょう の 発音 はつおん の 形 かたち で 音 おと を 確かめ たしかめ ても、 書く かく ときは 左 ひだり の 綴り つづり です。 音 おと が 変わっ かわっ ても、 数 すう としての 意味 いみ や 元 もと の 綴り つづり まで 変わる かわる わけではありません。 練習 れんしゅう 四 よん 時 じ ・ 三 さん 階 かい ・ 四十 よんじゅう 分 ふん ・ 二 に 個 こ ・ 五 ご 年 ねん ・ 三 さん 人 にん に 使う つかう 系列 けいれつ を、 固有 こゆう / 漢 かん から 選ん えらん でください。 数量 すうりょう 全体 ぜんたい を 書い かい てください。① 二 に 個 こ :__ 개 ② 四 よん 人 にん :__ 명 ③ 十 じゅう 一 いち 時 じ 二十 にじゅう 分 ふん :__ 시 __ 분 。 五 ご 人 にん ・ 八 はち 個 こ ・ 四 よん 時間 じかん ・ 二十 にじゅう 個 こ ・ 六 ろく 万 まん ウォンを、 数 すう もハングルにして 書い かい てください。 8:40、11:25、12:15 を、 時 とき と 分 ぶん のまとまりで 書い かい てください。 【 復習 ふくしゅう 0.9】 이십육 (26)・ 칠 년 ( 七 なな 年 ねん )・ 다섯 개 ( 五 ご 個 こ )を、 聞こえる きこえる 形 かたち のハングルで 書き かき 、 音 おと の 変化 へんか も 一 ひと つずつ 説明 せつめい してください。 ▶ を 聞き きき 、 数量 すうりょう 全体 ぜんたい を 元 もと の 綴り つづり で 書い かい てください。 십육만 원 여섯 명 ▶ の 時刻 じこく を、 数 すう もハングルで 書き取っ かきとっ てください。 아홉 시 십오 분 【 復習 ふくしゅう 0.12】 数 すう を 続け つづけ て 言う いう とき、 各語 かくご を 日本 にっぽん 語 ご の 固定 こてい した 高低 こうてい の 型 かた に 当てはめ あてはめ ますか。また、 삼 と 이 をそれぞれ 句 く の 頭 あたま で 言う いう ときの 高 たか さを 説明 せつめい してください。 ▶ で 手本 てほん を 聞き きき 、 同じ おなじ 系列 けいれつ の 数 かず を 順 じゅん に 声 こえ に 出し だし てください。 하나, 둘, 셋, 넷, 다섯, 여섯, 일곱, 여덟, 아홉, 열. 일, 이, 삼, 사, 오, 육, 칠, 팔, 구, 십. 確かめる たしかめる 点 てん :① 固有数詞 こゆうすうし と 漢数詞 かんすうし を 途中 とちゅう で 混ぜ まぜ なかった ② 셋 ・ 넷 ・ 다섯 ・ 여섯 の 末尾 まつび に 母音 ぼいん を 足さ たさ ず、 여덟 は ㄹ を 残し のこし て 読め よめ た。 この 課 か のまとめ 数 すう の 系列 けいれつ は 後ろ うしろ の 単位 たんい と 組 くみ にして 覚え おぼえ ます。 時刻 じこく は「 時 じ 」が 固有 こゆう 、「 分 ぶん 」が 漢 かん 。 単位 たんい の 前 まえ で 縮む ちぢむ 形 かたち を 使い つかい 、 綴り つづり を 保っ たもっ たまま 音 おと の 変化 へんか を 読む よむ ことが 大切 たいせつ です。 次 つぎ の 課 か へ 次 つぎ の 0.14 では 外来語 がいらいご のハングル 表記 ひょうき を 学び まなび 、カタカナの 長音 ちょうおん などをそのまま 移せ うつせ ないことを 確かめ たしかめ ます。 答え こたえ 固有 こゆう ・ 漢 かん ・ 漢 かん ・ 固有 こゆう ・ 漢 かん ・ 固有 こゆう 。 시 ・ 개 ・ 명 は 固有数詞 こゆうすうし 、 층 ・ 분 ・ 년 は 漢数詞 かんすうし を 選ぶ えらぶ 単位 たんい だからです。 두 개 네 명 열한 시 이십 분 単位 たんい の 前 まえ なので 둘 ・ 넷 ・ 열하나 を 縮め ちぢめ ます。 分 ぶん は 漢数詞 かんすうし です。✗ 넷 명 ではなく 네 명 。 数 かず だけの 形 かたち と 単位 たんい の 前 まえ の 形 かたち を 分け わけ ます。 다섯 명 여덟 개 네 시간 스무 개 육만 원 명 ・ 개 ・ 시간 には 固有数詞 こゆうすうし 、 원 には 漢数詞 かんすうし を 使い つかい ます。 넷 ・ 스물 は 単位 たんい の 前 まえ で 形 かたち が 変わり かわり ます。 여덟 시 사십 분 열한 시 이십오 분 열두 시 십오 분 時 とき は 固有 こゆう 、 分 ぶん は 漢数詞 かんすうし です。 二十 にじゅう 五 ご は 이십 に 오 、 十 じゅう 五 ご は 십 に 오 をつなげます。✗ 十 じゅう 二 に 時 じ を 십이 시 にしないでください。 採点 さいてん の 基準 きじゅん :① 時 じ と 分 ぶん の 系列 けいれつ ② 十 じゅう 一 いち ・ 十 じゅう 二 に の 縮ん ちぢん だ 形 かた