2.7 数詞の二系列と助数詞 — Epoché
前提 ぜんてい : 9.2。 この 課 か でできるようになること 数える かぞえる 物 もの と 助 じょ 数詞 すうし に 合わせ あわせ 、 固有数詞 こゆうすうし と 漢数詞 かんすうし を 選ぶ えらぶ 。 한 ・ 두 ・ 세 ・ 네 ・ 스무 を 使い つかい 、 時刻 じこく と 値段 ねだん を 言う ゆう 。 名詞 めいし ・ 数 すう ・ 助 じょ 数詞 すうし の 順 じゅん で、 数量 すうりょう を 添え そえ て 頼む たのむ 。 二 ふた つの 系列 けいれつ を 並べる ならべる 日本 にっぽん 語 ご に「ひとつ・ふたつ」と「いち・に」があるように、 韓国 かんこく 語 ご にも 固有数詞 こゆうすうし と 漢数詞 かんすうし があります。どちらを 使う つかう かは、 数 かず だけでなく、 後ろ うしろ の 単位 たんい を 見 み て 決め きめ ます。 単位 たんい を 表す あらわす 개 ・ 명 などが 助 じょ 数詞 すうし です。 数 すう 固有数詞 こゆうすうし ( 括弧 かっこ は 助 じょ 数詞 すうし の 前 まえ の 形 かたち ) 漢数詞 かんすうし 1 하나 ( 한 ) 일 2 둘 ( 두 ) 이 3 셋 ( 세 ) 삼 4 넷 ( 네 ) 사 5 다섯 오 6 여섯 육 7 일곱 칠 8 여덟 팔 9 아홉 구 10 열 십 20 스물 ( 스무 ) 이십 100 日常 にちじょう の 数え かぞえ 方 かた は 漢数詞 かんすうし 백 1,000 同上 どうじょう 천 10,000 同上 どうじょう 만 漢数詞 かんすうし は 삼십 ( 三十 さんじゅう )、 사십 ( 四十 よんじゅう )のように 十 じゅう の 前 まえ へ 数 かず を 置き おき ます。 二十 にじゅう 五 ご なら 이십오 です。 固有数詞 こゆうすうし の 十 じゅう 一 いち ・ 十 じゅう 二 に は 열하나 ・ 열둘 。 三十 さんじゅう から 九 きゅう 十 じゅう は 서른 ・ 마흔 ・ 쉰 ・ 예순 ・ 일흔 ・ 여든 ・ 아흔 で、 九十 きゅうじゅう 九 きゅう は 아흔아홉 です。 百 ひゃく ・ 千 せん ・ 万 まん の 位 くらい の 語 ご には 漢数詞 かんすうし を 使い つかい ます。 単位 たんい を 見 み て、 形 かたち を 選ぶ えらぶ 数える かぞえる もの 単位 たんい と 系列 けいれつ 例 れい 意味 いみ 物 もの 개 : 固有 こゆう 한 개 一 いち 個 こ 人 ひと 명 :ふつう 固有 こゆう 세 명 三 さん 人 にん 年齢 ねんれい 살 : 固有 こゆう 스무 살 二十 にじゅう 歳 さい 日常 にちじょう の 時刻 じこく の 時 とき 시 : 固有 こゆう 두 시 二 に 時 じ 分 ぶん 분 : 漢 かん 삼십 분 三十 さんじゅう 分 ふん 金額 きんがく 원 : 漢 かん 오천 원 五千 ごせん ウォン 建物 たてもの の 階 きざはし 층 : 漢 かん 삼 층 三 さん 階 かい 飲み物 のみもの ・ 本 ほん 잔 ・ 권 : 個数 こすう は 固有 こゆう 네 잔 ・ 두 권 四 よん 杯 ばい ・ 二 に 冊 さつ 回数 かいすう / 番号 ばんごう 번 : 回数 かいすう は 固有 こゆう 、 番号 ばんごう は 漢 かん 한 번 ・ 일 번 一 いち 回 かい ・ 一 いち 番 ばん 暦 こよみ 년 ・ 월 ・ 일 : 漢 かん 이 년 ・ 삼월 ・ 오 일 二 に 年 ねん ・ 三 さん 月 がつ ・ 五 いつ 日 か 人 ひと を 敬っ うやまっ て 数える かぞえる 분 ( 方 ほう )は、 時間 じかん の 분 ( 分 ぶん )とは 別 べつ で、 세 분 ( 三 さん 名 めい 様 さま )のように 固有数詞 こゆうすうし を 使い つかい ます。 月名 げつめい は 삼월 のように 続け つづけ て 書き かき ます。 六 ろく 月 がつ は 유월 、 十 じゅう 月 がつ は 시월 です。 規則 きそく 1:ここで 使う つかう 助 じょ 数詞 すうし の 前 まえ では、 하나 ・ 둘 ・ 셋 ・ 넷 ・ 스물 を 한 ・ 두 ・ 세 ・ 네 ・ 스무 にする。 열하나 も 열한 、 열둘 も 열두 になります。ただし 二十 にじゅう 一 いち 歳 さい は 스물한 살 で、 스무한 살 ではありません。 二十 にじゅう だけのときが 스무 です。 日本 にっぽん 語 ご の「 二 に 時 じ 」につられて 이 시 と 言わ いわ ないようにしましょう。 日常 にちじょう の12 時間 じかん の 時計 とけい では 두 시 です。 分 ぶん は 漢数詞 かんすうし に 切り替え きりかえ 、 두 시 이십 분 ( 二 に 時 じ 二十 にじゅう 分 ふん )になります。 系列 けいれつ が 合っ あっ ても、 하나 개 ・ 둘 명 の 形 かたち では 使え つかえ ません。 한 개 ・ 두 명 とします。 逆 ぎゃく に、 金額 きんがく は 다섯 원 ではなく 오 원 。 単位 たんい を 見 み て 系列 けいれつ を 選び えらび 、その 後 あと で 形 かたち を 整え ととのえ ます。 日本 にっぽん 語 ご と 同じ おなじ ところ・ずれるところ 名詞 めいし + 数 すう + 助 じょ 数詞 すうし の 커피 두 잔 (コーヒー 二 に 杯 ばい )は、 日本 にっぽん 語 ご と 同じ おなじ 順 じゅん です。 주세요 (ください)を 続けれ つづけれ ば 注文 ちゅうもん になります。 百 ひゃく ・ 千 せん ・ 万 まん の 位 くらい に 漢語 かんご を 使う つかう ところも 似 に ています。 大きな おおきな 違い ちがい は、 時刻 じこく の「 時 じ 」です。 日本 にっぽん 語 ご の「 三 さん 時 じ 」は 漢語 かんご の 数 かず ですが、 韓国 かんこく 語 ご は 세 시 と 固有数詞 こゆうすうし を 使い つかい ます。「 半 はん 」は 반 で、 두 시 반 ( 二 に 時 じ 半 はん )。 時 とき と 分 ぶん の 途中 とちゅう で 系列 けいれつ を 切り替え きりかえ ましょう。 値段 ねだん は 漢数詞 かんすうし + 원 です。 五 ご 万 まん は 오만 、 五 ご 万 まん ウォンなら 오만 원 。 数字 すうじ を 一 いち 桁 けた ずつ 並べる ならべる のではなく、 万 まん ・ 千 せん ・ 百 ひゃく ・ 十 じゅう の 位 くらい で 組み くみ ます。 이 は「 二 に 」「この」、また 主語 しゅご の 助詞 じょし にもなる 音 おと です。 이 층이에요 は「 二 に 階 かい です」とも「この 階 きざはし です」とも 取れ とれ ます。どちらの 意味 いみ かは、 前後 ぜんご の 話 はなし で 決め きめ ます。 実文 じつぶん で 通す とおす 韓国 かんこく 語 ご 訳 わけ 다섯 시 삼십 분이에요. [1] 五 ご 時 じ 三十 さんじゅう 分 ふん です。 오만 원이에요. [2] 五 ご 万 まん ウォンです。 사과 한 개에 얼마예요? [3] りんご 一 いち 個 こ でいくらですか。 네, 다섯 개에 삼천 원입니다. [4] はい、 五 ご 個 こ で 三千 さんぜん ウォンです。 거기 사과가 몇 개 있습니까? [5] そこにりんごは 何 なん 個 こ ありますか。 몇 살이에요? [6] 何 なん 歳 さい ですか。 値段 ねだん を 尋ねる たずねる 文 ぶん のすぐ 後 あと の「 五 ご 個 こ で 三千 さんぜん ウォン」は、 店 みせ の 人 ひと の 答え こたえ 方 かた の 一 いち 例 れい です。 何 なん 個 こ あるかを 尋ねる たずねる 文 ぶん は、それとは 別 べつ の 場面 ばめん の 文 ぶん です。 個数 こすう や 金額 きんがく に 付く つく 에 は、ひとまとまりの 数量 すうりょう や 値段 ねだん を 結び むすび ます。 몇 개 は「 何 なん 個 こ 」。 物 もの が 複数 ふくすう でも、 名詞 めいし に 必ず かならず 들 を 足す たす わけではありません。 語表 ごひょう 数詞 すうし だけで 個数 こすう を 言う いう 文 ぶん と、 助 じょ 数詞 すうし を 添え そえ た 形 かたち を 見比べ みくらべ てください。 語 ご 漢字 かんじ 品詞 ひんし 意味 いみ 例文 れいぶん 訳 わけ 하나 ― 数詞 すうし 一 ひと つ( 助 じょ 数詞 すうし の 前 まえ で 한 ) 사과가 하나 있어요. りんごが 一 ひと つあります。 둘 ― 数詞 すうし 二 ふた つ( 助 じょ 数詞 すうし の 前 まえ で 두 ) 우산이 둘 있어요. 傘 かさ が 二 ふた つあります。 셋 ― 数詞 すうし 三 みっ つ( 助 じょ 数詞 すうし の 前 まえ で 세 ) 계란이 셋 있어요. 卵 たまご が 三 みっ つあります。 넷 ― 数詞 すうし 四 よん つ( 助 じょ 数詞 すうし の 前 まえ で 네 ) 가방이 넷 있어요. かばんが 四 よん つあります。 스물 ― 数詞 すうし 二十 にじゅう ( 助 じょ 数詞 すうし の 前 まえ で 스무 ) 저는 스물이에요. 私 わたくし は 二十 にじゅう 歳 さい です。 개 個 こ 依存名詞 いぞんめいし 〜 個 こ 빵 한 개 パン 一 いち 個 こ 명 名 な 依存名詞 いぞんめいし 〜 人 ひと 친구 두 명 友達 ともだち 二人 ふたり 살 ― 依存名詞 いぞんめいし 〜 歳 とし 열아홉 살 十 じゅう 九 きゅう 歳 さい 시 時 じ 依存名詞 いぞんめいし 〜 時 じ 아홉 시 九 きゅう 時 じ 분 分 ぶん 依存名詞 いぞんめいし 〜 分 ぶん 이십 분 二十 にじゅう 分 ふん 층 層 そう 依存名詞 いぞんめいし 〜 階 かい 육 층 六 ろく 階 かい 잔 盞 さん 依存名詞 いぞんめいし 〜 杯 ばい 커피 두 잔 コーヒー 二 に 杯 ばい 권 卷 まき 依存名詞 いぞんめいし 〜 冊 さつ 책 한 권 本 ほん 一 いち 冊 さつ 반 半 はん 名詞 めいし 半分 はんぶん ・ 時刻 じこく の 半 はん 두 시 반 二 に 時 じ 半 はん 이제 ― 副詞 ふくし もう・ 今 いま や 이제 세 살이에요. [7] もう 三 さん 歳 さい です。 여기요 ― 表現 ひょうげん ここです・どうぞ( 差し出し さしだし て) 여기요. 삼천 원이에요. [8] どうぞ。 三千 さんぜん ウォンです。 練習 れんしゅう 数 すう を 言う いう 系列 けいれつ を 選ん えらん でください。① 四 し 時 じ ② 四十 よんじゅう 分 ふん ③ 二十 にじゅう 歳 さい ④ 五 ご 階 かい ⑤ 本 ぽん 三 さん 冊 さつ ⑥ 三 さん 月 がつ 。 固有 こゆう か 漢 かん かを 答え こたえ ます。 数字 すうじ をハングルにし、 助 じょ 数詞 すうし も 付け つけ て 書い かい てください。①13 個 こ ②12 人 にん ( 명 ) ③22 歳 さい ④8 時 じ 25 分 ぶん ⑤7 階 かい ⑥4 月 がつ 。 数字 すうじ をハングルにして 空欄 くうらん を 埋め うめ 、 全体 ぜんたい を 書い かい てください。①___ 시 ___ 분이에요. (6:40)② 책 ___ 권 ( 四 よん 冊 さつ )③___ 원이에요. (8,000ウォン)④___ 시 ___ 이에요. (2:30。「 半 はん 」の 語 ご で) 店 みせ で 頼む たのむ 一言 ひとこと を、 各 かく 一 いち 文書 ぶんしょ いてください。①パン 四 よん 個 こ ください。②ジュース 三 さん 杯 ばい ください。③ 水 すい 二 に 杯 ばい ください。 語順 ごじゅん も 自分 じぶん で 決め きめ ます。 指定 してい された 数量 すうりょう にして 直し なおし 、 文 ぶん 全体 ぜんたい を 書い かい てください。① 六 ろく 時 じ :✗ 육 시예요. ② 三 さん 個 こ :✗ 셋 개 주세요. ③ 十 じゅう 二 に 人 にん :✗ 열둘 명이에요. ④ 七 なな ウォン:✗ 일곱 원이에요. 家 いえ の 物 もの を 数え かぞえ ます。 空欄 くうらん を 埋め うめ て、 文 ぶん 全体 ぜんたい を 書い かい てください。① 집은 ___ 층이에요. ( 九 きゅう 階 かい )② 방이 ___ 개예요. ( 四 よん 部屋 へや )③ 책상이 ___ 개예요. ( 二 ふた つ)④ 의자가 ___ 개예요. ( 八 よう つ) 【 復習 ふくしゅう 3.5】「シャツを 着 き ます」「コートを 着 き ません」を、 해요 体 からだ で 各 かく 一 いち 文書 ぶんしょ いてください。 語編 ごへん 5 課 か の 動詞 どうし を 思い出し おもいだし ます。 【 復習 ふくしゅう 1.4】 日本 にっぽん 語 ご の 音読み おんよみ から、 漢字 かんじ 「 十 じゅう 」「 万 まん 」の 韓国 かんこく 語 ご を 考え かんがえ て 書い かい てください。 次 つぎ に「 十 じゅう 万 まん ウォン」と 書い かい てみましょう。 前 まえ の 課 か の 語 ご を 使っ つかっ て 書き かき ます。 数 かず や 値段 ねだん を 入れ いれ て、 店や みせや 家 か の 話 はなし で 言う いう 各 かく 一 いち 文 ぶん にしてください。① 사과 주스 を 二 に 杯 ばい 頼む たのむ 。② 빵 の 値段 ねだん を 店 みせ のおじさんに 尋ねる たずねる 。③ 우유 と 개 で「 牛乳 ぎゅうにゅう が 二 ふた つあります」と 言う ゆう