2.9 三つの未来:予定・意志・相手への約束 — Epoché
前提 ぜんてい : 2.8。 この 課 か でできるようになること 予定 よてい ・ 見込み みこみ 、 意志 いし 、 聞き手 ききて への 約束 やくそく を 区別 くべつ して 語尾 ごび を 選ぶ えらぶ 。 語幹 ごかん に 合わせ あわせ て ㄹ と 을 を 付け つけ 、 注文 ちゅうもん や 予定 よてい を 短く みじかく 伝える つたえる 。 알겠습니다 などの 決まり きまり 文句 もんく を、 場面 ばめん と 結び付け むすびつけ て 使う つかう 。 三 みっ つの 構え かまえ を 実文 じつぶん で 見る みる 韓国 かんこく 語 ご 訳 わけ と 場面 ばめん 아, 지금 갈 거예요. [1] ああ、 私 わたくし は 今 いま 行き いき ます。 自分 じぶん の 予定 よてい を 説明 せつめい しています。 제가 다시 전화하겠습니다. [2] 私 わたくし がもう 一 いち 度 ど 電話 でんわ します。 改まっ あらたまっ て 行動 こうどう を 引き受け ひきうけ ます。 카드로 할게요. [3] カードで 払い はらい ます。 支払い しはらい 方法 ほうほう を 店員 てんいん に 伝え つたえ ます。 規則 きそく 1: 을 거예요 は 予定 よてい ・ 見込み みこみ 、 겠어요 は 意志 いし など、 을게요 は 聞き手 ききて に 向け むけ た 約束 やくそく ・ 申し出 もうしで 。 形 かたち だけでなく、 何 なん を 伝える つたえる ために 言う ゆう かを 考え かんがえ ましょう。 自分 じぶん の 予定 よてい だけでなく、 친구가 올 거예요. ( 友達 ともだち が 来る くる でしょう。)のように 第 だい 三 さん 者 しゃ の 見込み みこみ も 言え いえ ます。 거 は 것 が 縮ん ちぢん だ 形 かたち ですが、ここでは 을 거예요 全体 ぜんたい で 予定 よてい ・ 見込み みこみ の 言い いい 方 かた として 覚え おぼえ ます。 語幹 ごかん から 形 かたち を 作る つくる 規則 きそく 2: 母音 ぼいん で 終わる おわる 語幹 ごかん には ㄹ 、 ㄹ 以外 いがい の 終声 しゅうせい があれば 을 。 ㄹ で 終わる おわる 語幹 ごかん はその ㄹ を 使い つかい ます。 まず 다 を 取っ とっ て 語幹 ごかん を 見 み ます。 基本 きほん 形 けい 予定 よてい ・ 見込み みこみ 聞き手 ききて への 約束 やくそく 하다 할 거예요 할게요 입다 입을 거예요 입을게요 열다 열 거예요 열게요 살다 も 살 거예요 ・ 살게요 です。 살을 や 열을 にはしません。 거예요 は 前 まえ と 離し はなし て 書き かき 、 게요 は 語幹 ごかん 側 がわ に 続け つづけ ます。 코트를 입을게요. コートを 着 き ますね。「 外 そと は 寒い さむい よ」と 言わ いわ れて、 相手 あいて に 応じ おうじ て 自分 じぶん の 行動 こうどう を 伝え つたえ ています。 겠 は 語幹 ごかん にそのまま 付き つき 、 하겠어요 ・ 먹겠어요 となります。 改まっ あらたまっ た 합쇼 体 からだ は 하겠습니다 ・ 먹겠습니다 です。 日本 にっぽん 語 ご と 同じ おなじ ところ・ずれるところ 日本 にっぽん 語 ご も「するつもりです」「するでしょう」「しますね」で 構え かまえ を 分け わけ られます。 韓国 かんこく 語 ご も 同じ おなじ ように、 予定 よてい ・ 見込み みこみ と、 相手 あいて への 引き受け ひきうけ を 分け わけ ます。ただし 日本 にっぽん 語 ご の「します」を、いつも 同じ おなじ 形 かたち に 置き換える おきかえる ことはできません。 場面 ばめん 一言 ひとこと 選ぶ えらぶ 理由 りゆう 店 みせ で 品物 しなもの を 選び えらび 、 決定 けってい を 伝える つたえる 이걸로 할게요. これにします。 店員 てんいん に 自分 じぶん の 決定 けってい を 伝える つたえる 。 相手 あいて に、 訪問 ほうもん の 予定 よてい を 説明 せつめい する 내일 갈 거예요. 私 わたくし は 明日 あす 行く いく つもりです。 予定 よてい の 説明 せつめい 。 仕事 しごと を 改まっ あらたまっ て 引き受ける ひきうける 제가 하겠습니다. 私 わたくし がやります。 自分 じぶん の 意志 いし を 明確 めいかく に 示す しめす 。 訪問 ほうもん 先 さき を 出る でる ときに 約束 やくそく する 또 올게요. また 来 き ますね。 聞き手 ききて に 次 つぎ の 行動 こうどう を 約束 やくそく する。 이걸로 は 이것으로 (これで)が 縮まっ ちぢまっ た 形 かたち です。 로 は、いくつかの 中 なか から 選ん えらん だ 物 もの を 示し しめし ます。 을 거예요 も、 相手 あいて に 向かっ むかっ て 普通 ふつう に 使い つかい ます。「 相手 あいて がいるから 必ず かならず 을게요 」ではありません。 自分 じぶん の 行動 こうどう を 聞き手 ききて に 引き受ける ひきうける のか、 予定 よてい や 見込み みこみ を 説明 せつめい するのかが 違い ちがい ます。 을게요 は 話し手 はなして 側 がわ 、つまり「 私 わたくし 」「 私 わたくし たち」の 行動 こうどう に 使い つかい ます。 友達 ともだち の 予定 よてい をそのまま 친구가 올게요 とするのは 不 ふ 適切 てきせつ です。 友達 ともだち が 来る くる 見込み みこみ なら 올 거예요 にします。 겠 と 決まり きまり 文句 もんく 言い いい 方 かた 使う つかう 場面 ばめん 알겠습니다. 説明 せつめい や 指示 しじ を 受け うけ て「 承知 しょうち しました」。 改まっ あらたまっ た 返事 へんじ 。 잘 먹겠습니다. 食事 しょくじ の 前 まえ の「いただきます」。これから 食べる たべる 気持ち きもち を 伝える つたえる 。 실례하겠습니다. 入室 にゅうしつ や 立ち去る たちさる 際 さい などの「 失礼 しつれい します」。 뭐 마시겠어요? [4] 何 なん を 飲ま のま れますか。 飲物 のみもの を 勧め すすめ 、 相手 あいて の 意向 いこう を 尋ねる たずねる 。 ここでの 겠 を 一律 いちりつ に「 未来 みらい です」と 訳す やくす と 不 ふ 自然 しぜん です。また、 맛있겠어요. は「おいしそうです」という 推量 すいりょう 。 겠 は 意志 いし だけの 形 かたち ではありません。 発音 はつおん では 할게요 が[ 할께요 ]、 갈 거예요 が[ 갈꺼예요 ]になります。 게 ・ 거 の ㄱ が 濃音 のうおん になりますが、 綴り つづり を ㄲ に 変え かえ ないでください。 語表 ごひょう 語 ご 漢字 かんじ 品詞 ひんし 意味 いみ 例文 れいぶん 訳 わけ 것 — 名詞 めいし もの・こと 제 것이에요. 私 わたくし のものです。 카드 — 名詞 めいし カード 카드로 할게요. [3] カードで 払い はらい ます。 실례하다 失 しつ 禮 れい — 動詞 どうし 失礼 しつれい する 그럼 실례하겠습니다. [5] では 失礼 しつれい します。 열심히 熱心 ねっしん — 副詞 ふくし 一生 いっしょう 懸命 けんめい に 내일부터 열심히 할게요. [6] 明日 あす から 一生 いっしょう 懸命 けんめい やります。 그렇게 — 副詞 ふくし そのように 네, 그렇게 할게요. [7] はい、そうします。 다시 — 副詞 ふくし もう 一 いち 度 ど ・ 再び ふたたび 제가 다시 전화하겠습니다. [2] 私 わたくし がもう 一 いち 度 ど 電話 でんわ します。 또 — 副詞 ふくし また 또 올게요. また 来 き ますね。 제가 — 代 だい 名詞 めいし + 助詞 じょし 私 わたくし が( 저 + 가 ) 제가 문을 열게요. 私 わたくし がドアを 開け あけ ますね。 제가 は 저 に 主語 しゅご の 助詞 じょし 가 が 付い つい た 形 かたち です。 저가 ではありません。 카드로 の 로 は 支払い しはらい の 手段 しゅだん を 示し しめし ます。 練習 れんしゅう 三 みっ つの 形 かたち から、 構え かまえ に 合う あう ものを 選ん えらん でください。① 注文 ちゅうもん の 決定 けってい を 店員 てんいん に 伝える つたえる 。② 明日 あす の 予定 よてい を 説明 せつめい する。③ 改まっ あらたまっ て 仕事 しごと を 引き受ける ひきうける 。④ 明日 あす は 雨 あめ だろうと 予想 よそう する。⑤ 帰り際 かえりぎわ に 再訪 さいほう を 約束 やくそく する。④は 二 ふた つの 形 かたち が 考え かんがえ られます。 次 つぎ を、それぞれ「 予定 よてい 」と「 聞き手 ききて への 約束 やくそく 」の 해요 体 からだ にして 文 ぶん 全体 ぜんたい を 書い かい てください。① 학교에 가다 ② 빵을 먹다 ③ 영화를 보다 ④ 신문을 읽다 ⑤ 서울에 살다 ⑥ 창문을 열다 。 空欄 くうらん を 補い おぎない 、 文 ぶん 全体 ぜんたい を 書い かい てください。① 나중에 _.( 전화하다 / 後 あと で 電話 でんわ すると 約束 やくそく 、 을게요 )② 내일 눈이 _.( 오다 / 明日 あす の 雪 ゆき の 見込み みこみ 、 을 거예요 )③ 청소는 제가 _.( 하다 / 掃除 そうじ を 引き受ける ひきうける 、 겠 の 합쇼 体 からだ )④ 이 셔츠로 _.( 하다 / 店員 てんいん にこのシャツにすると 伝える つたえる 、 을게요 ) ① 누나가 올게요. を、 姉 あね が 来る くる 予定 よてい の 文 ぶん にする。② 앉ㄹ게요. の 接続 せつぞく を 直す なおす 。③ 이 코트로 할 거예요. を、 店員 てんいん への 決定 けってい の 一言 ひとこと として 을게요 に 替える かえる 。③の 元 もと の 形 かたち がどんな 場面 ばめん でも 文法 ぶんぽう 的 てき に 誤り あやまり 、という 意味 いみ ではありません。 飲物 のみもの を 注文 ちゅうもん する 店内 てんない で、 客 きゃく として 決定 けってい を 伝える つたえる 文 ぶん を 二 ふた つ、 週末 しゅうまつ に 食べる たべる ・ 飲む のむ 予定 よてい を 二 ふた つ 書い かい てください。 一文 かずふみ ずつ 別 べつ の 場面 ばめん です。 커피 ・ 주스 ・ 피자 など、 前 まえ に 学ん まなん だ 語 ご を 使い つかい ましょう。 確かめる たしかめる 点 てん :① 食べ物 たべもの ・ 飲物 のみもの の 語 ご と 動詞 どうし が 合う あう 。② 決定 けってい は 을게요 、 予定 よてい は 을 거예요 。③ 分かち書き わかちがき ができている。 【 復習 ふくしゅう 2.8】「 私 わたくし は 昨日 きのう 、 靴下 くつした を 履き はき ました」を、 主語 しゅご を 省い はぶい た 해요 体 からだ で 書い かい てください。 【 復習 ふくしゅう 3.4】「 牛乳 ぎゅうにゅう を 三 さん 杯 ばい ください」を、 数 すう もハングルで 書い かい てください。 決まり きまり 文句 もんく を 組み合わせ くみあわせ て、① 先生 せんせい を 呼ん よん で 入室 にゅうしつ の 挨拶 あいさつ 「 先生 せんせい 、 失礼 しつれい します」② 食事 しょくじ を 用意 ようい してくれた 人 ひと に「ありがとうございます。いただきます」を 言っ いっ てください。 前 まえ の 課 か の 語 ご を 使っ つかっ て 書き かき ます。この 課 か の 三 みっ つの 形 かたち から 選び えらび 、 해요 体 からだ で 各 かく 一 いち 文 ぶん にしてください。① 가방 で、 店員 てんいん に「このかばんにします」と 決定 けってい を 伝える つたえる 。② 코트 で、「コートを 買う かう つもりです」と 予定 よてい を 言う ゆう 。③ 모자 で、 日差し ひざし が 強い つよい と 言わ いわ れて「 帽子 ぼうし をかぶりますね」と 応じる おうじる 。④ 안경 で、「 眼鏡 めがね をかけるつもりです」と 予定 よてい を 言う ゆう 。 確かめる たしかめる 点 てん :① 決定 けってい ・ 応じる おうじる 一言 ひとこと は 을게요 、 予定 よてい は 을 거예요 。② 身 み につける 物 もの に 合う あう 動詞 どうし を 選ん えらん だ。③ 거예요 の 前 まえ を 空け あけ 、 게요 は 続け つづけ て 書い かい た。 알겠습니다 と 잘 먹겠습니다 を、それぞれ 使う つかう 場面 ばめん とともに 日本 にっぽん 語 ご で 説明 せつめい してください。どちらも 単に たんに 未来 みらい の 時刻 じこく を 知ら しら せる 言葉 ことば でしょうか。 ▶で 語 ご を 聞い きい て 書き かき 、 ㅎ と ㄱ が 接する せっする 所 ところ の 音 おと を 確かめ たしかめ てください。 그렇게 ▶を 聞き きき 、 続け つづけ て 読ん よん でください。 갈게요 할게요 갈 거예요 알겠습니다 確かめる たしかめる 点 てん :① 게 ・ 거 の ㄱ を 濃音 のうおん で 言え いえ た。② 알겠습니다 の 終わり おわり を[ 씀니다 ]と 読め よめ た。 この