5.49 歴史の話し方 — Epoché
前提 ぜんてい : 5.48 まで。 この 課 か でできるようになること 相手 あいて の 発言 はつげん を 敬語 けいご と 落ち着い おちつい た 声 こえ で 確かめ たしかめ られる。 理由 りゆう を 改まっ あらたまっ た 説明 せつめい の 形 かたち で 述べ のべ られる。 共通 きょうつう 点 てん から 話 はなし を 始め はじめ 、 資料 しりょう を 尋ね たずね 、 知ら しら ない 範囲 はんい を 伝え つたえ られる。 発言 はつげん を 受け うけ て、 内容 ないよう を 確かめる たしかめる 歴史 れきし について 話す はなす ときも、 何 なん を 聞い きい たか、どういう 理由 りゆう か、どこに 記録 きろく があるかを 一 ひと つずつ 確かめ たしかめ られます。まず 相手 あいて の 発言 はつげん を 受け うけ 、 必要 ひつよう な 情報 じょうほう を 尋ねる たずねる 言葉 ことば を 用意 ようい しましょう。 - 다고요? は、 引用 いんよう の 形 かたち に 요 を 付け つけ て、 言わ いわ れた 内容 ないよう を 返す かえす 形 かたち です。 聞き取れ ききとれ なかった 部分 ぶぶん の 聞き返し ききかえし 、 意外 いがい な 内容 ないよう への 驚き おどろき 、 理解 りかい した 内容 ないよう の 確認 かくにん に 使い つかい ます。 中身 なかみ だけでなく 声 こえ の 調子 ちょうし と 場面 ばめん も 関わり かかわり ます。 김 박사님께서 서사시의 역사를 달리 보셨다고요? [1] キム 博士 はかせ が 叙事 じょじ 詩 し の 歴史 れきし を 違う ちがう ふうに ご覧 ごらん になったとのことですか。 보셨다고요? には、 博士 はかせ の 行為 こうい を 敬う うやまう 시 と 過去 かこ が 入っ はいっ ています。 人 ひと の 行為 こうい を 聞き返す ききかえす ときは、その 人 ひと への 敬意 けいい も 残し のこし ます。 確認 かくにん したいときは、 相手 あいて を 責める せめる ような 強い つよい 声 こえ を 避け さけ 、 落ち着い おちつい て 返し かえし ます。 語尾 ごび は 軽く かるく 上げ あげ 、 確認 かくにん したい 部分 ぶぶん を 明瞭 めいりょう に。 驚き おどろき と 確認 かくにん の 違い ちがい は、 音 おと の 高 たか さだけでなく 声 こえ の 強 つよ さと 文脈 ぶんみゃく で 伝わり つたわり ます。 対話 たいわ A — 資料 しりょう を 読む よむ 学習 がくしゅう 会 かい 場面 ばめん : 学習 がくしゅう 会 かい で、 進行 しんこう 役 やく が 研究 けんきゅう 者 しゃ に 歴史 れきし を 学ぶ まなぶ 意味 いみ を 尋ね たずね ます。 研究 けんきゅう 者 しゃ が 述べる のべる 理由 りゆう と、 自分 じぶん の 賛否 さんぴ を 分け わけ て 聞き きき ます。 進行 しんこう 役 やく : 역사를 배워야 하는 이유를 뭐라고 보십니까? [2] 歴史 れきし を 学ぶ まなぶ べき 理由 りゆう を、 何 なん だとお 考え かんがえ ですか。 研究 けんきゅう 者 しゃ : 역사를 통해 과거의 교훈을 되살려 현재에 적용할 수 있기 때문입니다. [3] 歴史 れきし を 通し とおし て 過去 かこ の 教訓 きょうくん を 生かし いかし 、 現在 げんざい に 適用 てきよう できるからです。 進行 しんこう 役 やく : 역사를 서술하는 일은 왜 신중히 해야 할까요? [4] 歴史 れきし を 叙述 じょじゅつ する 仕事 しごと は、なぜ 慎重 しんちょう に 行う おこなう べきなのでしょうか。 研究 けんきゅう 者 しゃ : 역사 왜곡이 일어날 수 있기 때문입니다. [5] 歴史 れきし の 歪曲 わいきょく が 起こり おこり うるからです。 二 ふた つの 答え こたえ は、どちらも 理由 りゆう を 述べ のべ ています。 前 まえ の 問い とい に 対し たいし て「なぜか」を 答え こたえ 、 文 ぶん の 最後 さいご を- 기 때문입니다 で 閉じ とじ ています。 型 かた のメモ — 理由 りゆう と 共通 きょうつう 点 てん - 기 때문입니다 は、 改まっ あらたまっ た 説明 せつめい で「〜だからです」と 結ぶ むすぶ 形 かたち です。 動詞 どうし ・ 形容 けいよう 詞 し の 語幹 ごかん に 기 を 付け つけ て 때문입니다 を 続け つづけ ます( 있다 → 있기 때문입니다 )。 過去 かこ は- 았 / 었기 때문입니다 ( 찾았기 때문입니다 )。 名詞 めいし が 理由 りゆう の 中身 なかみ なら 이기 때문입니다 ( 학생이기 때문입니다 = 学生 がくせい だからです)。 名詞 めいし に 直接 ちょくせつ 付け つけ た 비 때문입니다 は「 雨 あめ のせいです」で、 意味 いみ が 違い ちがい ます。 기 と 때문입니다 の 間 あいだ は 空け あけ ます。 対話 たいわ の 적용할 수 있기 때문입니다 は「 適用 てきよう できるからです」。 可能 かのう の- ㄹ 수 있다 に 理由 りゆう の 結び むすび が 続き つづき ます。 長い ながい 文 ぶん は、できることの 内容 ないよう と、 最後 さいご の 理由 りゆう の 形 かたち に 分け わけ て 読む よむ と 見通せ みとおせ ます。 学習 がくしゅう 会 かい で 改まっ あらたまっ た 理由 りゆう を 答える こたえる 練習 れんしゅう では、- 기 때문입니다 で 文 ぶん を 閉じ とじ ます。 日常 にちじょう 会話 かいわ の 短い みじかい 理由 りゆう を、 説明 せつめい として 一 いち 文 ぶん に 整える ととのえる 練習 れんしゅう です。 何 なん を 理由 りゆう にしているかを 明確 めいかく にします。 - 와 / 과 마찬가지로 は「〜と 同じ おなじ ように」。 母音 ぼいん で 終わる おわる 名詞 めいし には 와 、 子音 しいん で 終わる おわる 名詞 めいし には 과 を 使い つかい ます。 何 なん の 点 てん が 同じ おなじ かを、その 後 あと の 文 ぶん で 具体 ぐたい 的 てき に 述べ のべ ます。 共通 きょうつう 点 てん を 示し しめし たうえで、 詳しく くわしく 違い ちがい を 尋ねる たずねる こともできます。 したいこと 言い いい 方 かた 働き はたらき 見 み 方 かた を 受け止める うけとめる 그런 견해도 있군요. そういう 見 み 方 かた もあるのですね。 理由 りゆう を 尋ねる たずねる 왜 그렇게 보십니까? なぜそうお 考え かんがえ ですか。 資料 しりょう を 尋ねる たずねる 어느 자료에 나오는 이야기입니까? どの 資料 しりょう に 出 で ている 話 はなし ですか。 知識 ちしき の 範囲 はんい を 伝える つたえる 저는 거기까지는 모릅니다. 私 わたくし はそこまでは 知り しり ません。 見 み 方 かた を 受け止める うけとめる 返事 へんじ の 後 あと に、 資料 しりょう の 所在 しょざい を 尋ねる たずねる と、 次 つぎ に 確かめる たしかめる 対象 たいしょう がはっきりします。 資料 しりょう 名 めい や 書か かか れた 時期 じき が 分かれ わかれ ば、 発言 はつげん と 根拠 こんきょ を 分け わけ て 読む よむ ことができます。 対話 たいわ B — 共通 きょうつう 点 てん と、まだ 知ら しら ないこと 場面 ばめん : 丁寧 ていねい に 話す はなす 知人 ちじん 二人 ふたり が、 語彙 ごい の 歴史 れきし について 話し はなし ます。Aは 自分 じぶん の 知る しる 共通 きょうつう 点 てん から、Bの 説明 せつめい を 聞こう きこう としています。 A: 일본어와 마찬가지로 한국어에도 한자어가 있지요? 日本 にっぽん 語 ご と 同じ おなじ ように、 韓国 かんこく 語 ご にも 漢字語 かんじご がありますよね。 B: 네, 공통점이 있어요. はい、 共通 きょうつう 点 てん があります。 A: 언제 들어온 말이에요? いつ 入っ はいっ てきた 言葉 ことば ですか。 B: 저는 거기까지는 모릅니다. 私 わたくし はそこまでは 知り しり ません。 A: 그럼 자료를 찾아봐요. では 資料 しりょう を 探し さがし てみましょう。 知ら しら ない 範囲 はんい を 伝え つたえ た 後 あと にも、 資料 しりょう を 探す さがす という 次 つぎ の 行動 こうどう を 置け おけ ます。 年代 ねんだい や 出どころ でどころ を 想像 そうぞう で 埋め うめ ず、 確かめ たしかめ たい 点 てん を 質問 しつもん の 形 かたち にしましょう。 語釈 ごしゃく — 説明 せつめい を 読む よむ ために 語 ご 意味 いみ 서술하다 叙述 じょじゅつ する。 筋道 すじみち を 立て たて て 書き かき 述べる のべる 。 왜곡 歪曲 わいきょく 。 事実 じじつ や 意味 いみ をゆがめること。 신중하다 慎重 しんちょう だ。 副詞 ふくし は 신중히 。 교훈 教訓 きょうくん 。 経験 けいけん から 得る える 学び まなび 。 되살리다 よみがえらせる、 生かす いかす 。 적용하다 適用 てきよう する。 適用 てきよう 先 さき を 에 で 示す しめす 。 서사시 叙事 じょじ 詩 し 。 物語 ものがたり 的 てき な 出来事 できごと を 語る かたる 詩 し 。 소급시키다 遡ら さかのぼら せる。 年代 ねんだい や 適用 てきよう の 時点 じてん を 前 まえ へ 移す うつす 。 의식화 意識 いしき 化 か 、 自覚 じかく を 促す うながす こと。 文章 ぶんしょう で 見かけ みかけ たときの 理解 りかい 用 よう の 語 ご 。 마찬가지 同じ おなじ こと、 同様 どうよう であること。 練習 れんしゅう ① 改まっ あらたまっ た 理由 りゆう の 答え こたえ として 選び えらび ます: 기록이 있어서요 / 기록이 있기 때문입니다 。② 純粋 じゅんすい な 確認 かくにん として 言う いう 声 こえ を 選び えらび ます:「 大きな おおきな 声 こえ で 強く つよく 跳ね上げる はねあげる / 落ち着い おちつい た 声 こえ で 語尾 ごび を 軽く かるく 上げる あげる 」。 選ん えらん だ 調子 ちょうし で「もう 一 いち 度 ど 読ま よま れた、とおっしゃるのですか」と 韓国 かんこく 語 ご で 言っ いっ てください。 ① 見 み 方 かた を 受ける うける : 다른 해석도 ___ .(あるのですね)② 理由 りゆう の 結び むすび : 달라지기 ___ .(だからです)③ 知ら しら ないと 言う ゆう : 그 시대는 잘 ___ .( 知り しり ません、 改まっ あらたまっ た 形 かたち )。 目上 めうえ の 研究 けんきゅう 者 しゃ の 言葉 ことば を 聞き返し ききかえし ます。① 資料 しりょう を 再読 さいどく した: 자료를 다시 보았습니다. ② 年 ねん 代 だい を 遡ら さかのぼら せた: 연대를 소급시켰습니다. ③ 見解 けんかい を 変え かえ た: 견해를 바꾸었습니다. ④ 新 しん 資料 しりょう が 出 で た: 새 자료가 나왔습니다. ①〜③は 相手 あいて の 行為 こうい を 敬い うやまい 、④は 物 もの が 主語 しゅご です。 「なぜですか」へ 理由 りゆう を 三 みっ つ、 改まっ あらたまっ て 答え こたえ ます。① 比較 ひかく が 可能 かのう だから ② 記録 きろく を 見つけ みつけ たから ③ 影響 えいきょう の 確認 かくにん が 可能 かのう だから。- 기 때문입니다 を 使い つかい ます。 「 日本 にっぽん と 同じ おなじ ように」と 共通 きょうつう 点 てん から 始め はじめ 、① 石油 せきゆ を 輸入 ゆにゅう する ② 高齢 こうれい 化 か が 進む すすむ ③ 地震 じしん が 多い おおい ④ 漢字語 かんじご を 使う つかう 、を 言い いい ます。 学習 がくしゅう 会 かい で、 相手 あいて が 叙事 じょじ 詩 し の 年代 ねんだい について 自分 じぶん の 説 せつ を 述べ のべ ました。 上 うえ の 表 ひょう とは 別 べつ の 言い いい 方 かた で、①「そういう 解釈 かいしゃく もあるのですね」と 受け うけ ②どの 本 ほん に 出 で ているかを 尋ね たずね ③その 部分 ぶぶん はよく 知ら しら ないと 伝え つたえ てください。 落ち着い おちつい た 声 こえ で 言い いい ます。 戻り もどり 語 ご 。 資料 しりょう を 探す さがす 会話 かいわ です。 次 つぎ の 語句 ごく から 2 つ 選び えらび 、 資料 しりょう を 尋ねる たずねる 文 ぶん と 調査 ちょうさ の 経験 けいけん を 述べる のべる 文 ぶん を 1 つずつ、 합쇼 体 からだ で 書き かき ます: 시대 ・ 자료 ・ 연구 ・ 분석 ・ 영향 ・ 우여곡절 ・ 백지상태 ・ 머리를 모으다 ・ 입 밖에 내다 ・ 피부로 느끼다 。 調査 ちょうさ の 手順 てじゅん を 2 文 ぶん で 説明 せつめい します。 次 つぎ の 語 ご から 2 つ 選び えらび 、 합니다 体 からだ で 言っ いっ てください: 차근차근 ・