2.21 証拠性の語尾 -더-/-네요/-군요 — Epoché
前提 ぜんてい : 2.20 まで。 この 課 か でできるようになること 今 いま の 気づき きづき を 네요 ・ 군요 で 表し あらわし 、 場面 ばめん に 合う あう 言い いい 方 かた を 選べる えらべる 。 前 まえ に 自分 じぶん で 見聞き みきき したことを 더라고요 ・ 더군요 ・ 던데요 で 伝え つたえ られる。 自分 じぶん の 行動 こうどう の 単なる たんなる 報告 ほうこく と、 観察 かんさつ や 実感 じっかん の 回想 かいそう を 分け わけ られる。 名詞 めいし の 前 まえ の 던 と ( 으 ) ㄴ を、 振り返り ふりかえり 方 かた に 合わせ あわせ て 使える つかえる 。 「どう 知ったか しったか 」も 文 ぶん の 意味 いみ になる 今 いま 食べ たべ ておいしいと 感じ かんじ たのか、 説明 せつめい を 聞い きい て 分かっ わかっ たのか、 昨日 きのう そこで 見 み たのか。 韓国 かんこく 語 ご には、その 違い ちがい と、 話し手 はなして の 気づき きづき を 表す あらわす 語尾 ごび があります。この 課 か では 今 いま の 気づき きづき の 네요 ・ 군요 と、 前 まえ の 経験 けいけん を 振り返る ふりかえる 더 の 系列 けいれつ を 分け わけ て 学び まなび ます。 場面 ばめん 文 ぶん 訳 わけ 外 そと に 出 で て 寒 さむ さを 感じる かんじる 오늘 정말 춥네요. [1] 今日 きょう は 本当 ほんとう に 寒い さむい ですね。 説明 せつめい を 聞い きい て 納得 なっとく する 아, 그렇군요. [2] ああ、そうなんですね。 さっき 部屋 へや で 見 み た 様子 ようす を 話す はなす 아이들은 방에서 자더라고요. [3] 子ども こども たちは 部屋 へや で 寝 ね ていましたよ。 この 対応 たいおう は 入り口 いりぐち の 目安 めやす です。 네요 は 直接 ちょくせつ の 感覚 かんかく だけ、 군요 は 人 ひと から 聞い きい たことだけ、という 排他 はいた 的 てき な 規則 きそく ではありません。 相手 あいて の 説明 せつめい で 気づい きづい て 네요 と 言う いう ことも、 実物 じつぶつ を 見 み て 군요 と 言う いう こともあります。 今 いま の 気づき きづき — 네요 と 군요 形容 けいよう 詞 し は 맛있네요 ・ 맛있군요 のようになります。 動詞 どうし の 現在 げんざい の 気づき きづき は、 例えば たとえば 잘하네요 と 잘하는군요 。 군요 の 前 まえ に 現在 げんざい の 動作 どうさ を 示す しめす 는 が 入る はいる 形 かたち も 確かめ たしかめ ます。 名詞 めいし は 学生 がくせい なら 학생이군요 、 医者 いしゃ なら 의사군요 です。 感心 かんしん して 褒める ほめる ときにも 네요 を 使い つかい ます。 尊敬 そんけい を 入れれ いれれ ば 잘하시네요 。 親しい したしい 相手 あいて へは 네요 → 네 、 군요 → 구나 と 言い換え いいかえ ます。 군요 の 요 を 取っ とっ て 구나 になるわけではなく、 対応 たいおう する 別 べつ の 形 かたち です。 그렇군요. 디자인도 예쁘네요. [4] そうなんですね。デザインもきれいですね。 説明 せつめい を 受け止める うけとめる 所 ところ と、 目 め で 見 み て 感想 かんそう を 言う いう 所 ところ が 続い つづい ています。 정말 맛있겠네요. [5] 本当 ほんとう においしそうですね。まだ 食べ たべ ていない 料理 りょうり についての 推量 すいりょう なら、 겠 と 네요 を 重ねる かさねる こともできます。 前 まえ に 見聞き みきき したことを 振り返る ふりかえる 形 かたち 実文 じつぶん 訳 わけ と 働き はたらき 더라고요 김 선생님은 참 과묵하시더라고요. [6] キム 先生 せんせい は 本当 ほんとう に 寡黙 かもく でいらっしゃいましたよ。 経験 けいけん して 知っ しっ たことを 伝える つたえる 。 더군요 유능한 후배들이 많더군요. [7] 有能 ゆうのう な 後輩 こうはい が 多かっ おおかっ たですね。 回想 かいそう に 気づき きづき や 感慨 かんがい を 添える そえる 。 던데요 오히려 별말이 없던데요. [8] むしろ 特に とくに 何 なん も 言っ いっ ていませんでしたけど。 経験 けいけん したことを 示し しめし 、 含み ふくみ を 持た もた せる。 던데요 は 相手 あいて の 予想 よそう と 違う ちがう ことを 穏やか おだやか に 伝える つたえる ときにも 使え つかえ ますが、いつも 反論 はんろん になるわけではありません。 더 の 前 まえ には 尊敬 そんけい の 시 も 残せ のこせ ます。 과묵하시더라고요 は、 観察 かんさつ した 相手 あいて を 敬い うやまい ながら 話す はなす 形 かたち です。 見 み た 時 とき に 寝 ね ている 最中 さいちゅう だったなら 자더라고요 。 行っ いっ てみたら、もう 寝入っ ねいっ た 後 あと だったなら 잤더라고요 。 았 / 었더라고요 は、 見 み た 時 とき より 前 まえ に 済ん すん でいたことを 伝え つたえ ます。 自分 じぶん が 意図 いと してしたことをただ 報告 ほうこく するなら、 普通 ふつう の 過去 かこ 形 かたち 제가 어제 일했어요 にします(✗ 제가 어제 일하더라고요 )。 自分 じぶん のことでも、 食べ たべ ておいしかった 実感 じっかん や、 緊張 きんちょう した 自分 じぶん の 反応 はんのう を 振り返る ふりかえる ときは 더 を 使え つかえ ます。 他人 たにん の 心 こころ を 外 そと から 判断 はんだん するなら、この 課 か では 아 / 어 보이다 (〜そうに 見える みえる )を 一 ひと つの 形 かたち として 覚え おぼえ ます。 슬프다 → 슬퍼 보이다 、 외롭다 → 외로워 보이다 。 친구가 슬퍼 보이더라고요 は「 友人 ゆうじん が 悲し かなし そうに 見え みえ ました」。 直接 ちょくせつ 気持ち きもち を 知っ しっ ている 場合 ばあい や 引用 いんよう と、 表情 ひょうじょう から 判断 はんだん する 場合 ばあい を 分け わけ ます。 まだ 起き おき ていない 明日 あす の 天気 てんき を、 昨日 きのう 自分 じぶん がその 現場 げんば で 見 み た 事実 じじつ のようには 言え いえ ません。 予報 よほう の 内容 ないよう なら 온다고 해요 のように 引用 いんよう します。 予報 よほう を 聞い きい た 経験 けいけん を 振り返る ふりかえる なら 온다고 하더라고요 と 言え いえ ます。 名詞 めいし の 前 まえ でも 振り返る ふりかえる — 던 던 は、 前 まえ の 動作 どうさ を 振り返っ ふりかえっ て 名詞 めいし へつなぐ 形 かたち です。 살던 집 は 前 まえ に 住ん すん でいた 家 いえ 、 먹던 빵 は 食べ たべ ていたパン。この 文脈 ぶんみゃく では、 食べかけ たべかけ のパンを 指せ させ ます。よく 繰り返し くりかえし た 動作 どうさ にも 使い つかい 、「 中断 ちゅうだん した 一 いち 回 かい 」だけを 表す あらわす 形 かたち ではありません。 먹은 빵 は 食べ たべ たパンで、 済ん すん だ 動作 どうさ として 捉え とらえ ます。ただし「 食べ たべ た」という 形 かたち だけで、パンを 一 いち 片 へん も 残さ のこさ ず 食べ たべ 切っ きっ たとまでは 断定 だんてい しません。 어제 산 빵 は、 昨日 きのう 買っ かっ たという 済ん すん だ 動作 どうさ でパンを 限定 げんてい しています。 日本 にっぽん 語 ご と 同じ おなじ ところ・ずれるところ 日本 にっぽん 語 ご にも「そうだ」「ようだ」「 見 み たところ」など、 知っ しっ た 経路 けいろ を 伝える つたえる 表現 ひょうげん があります。 韓国 かんこく 語 ご でも 普通 ふつう の 過去 かこ 形 けい で 述べ のべ られますが、 더 を 選ぶ えらぶ と、 話し手 はなして が 以前 いぜん の 経験 けいけん を 振り返る ふりかえる 姿勢 しせい が 加わり くわわり ます。 日本 にっぽん 語 ご の「ですね」を 一 ひと つの 語尾 ごび へ 固定 こてい せず、 今 いま の 発見 はっけん なのか、 経験 けいけん の 回想 かいそう なのかを 先 さき に 考え かんがえ ます。 語表 ごひょう と、 身近 みぢか な 場面 ばめん 語 ご ・ 形 かたち 意味 いみ 例文 れいぶん 訳 わけ 네요 気づき きづき ・ 感心 かんしん 된장찌개가 정말 맛있네요. [9] テンジャンチゲが 本当 ほんとう においしいですね。 군요 気づき きづき ・ 納得 なっとく 아, 그렇군요. [2] ああ、そうなんですね。 더라고요 経験 けいけん の 報告 ほうこく 아이들은 방에서 자더라고요. [3] 子ども こども たちは 部屋 へや で 寝 ね ていましたよ。 더군요 回想 かいそう と 感慨 かんがい 유능한 후배들이 많더군요. [7] 有能 ゆうのう な 後輩 こうはい が 多かっ おおかっ たですね。 던데요 回想 かいそう を 示す しめす 含み ふくみ 어제 그 선수의 활약은 정말 대단하던데요. [10] 昨日 きのう のその 選手 せんしゅ の 活躍 かつやく は 本当 ほんとう に 素晴らしかっ すばらしかっ たですよ。 과묵하다 寡黙 かもく だ、 口数 くちかず が 少ない すくない 김 선생님은 참 과묵하시더라고요. [6] キム 先生 せんせい は 本当 ほんとう に 寡黙 かもく でいらっしゃいました。 오히려 むしろ、かえって 오히려 별말이 없던데요. [8] むしろ 特に とくに 何 なん も 言っ いっ ていませんでしたけど。 말대답하다 口ごたえ くちごたえ する 네, 꼬박꼬박 말대답하더라고요. [11] はい、いちいち 口ごたえ くちごたえ していましたよ。 次 つぎ は 見学 けんがく や 買い物 かいもの で 実際 じっさい に 見 み たと 想像 そうぞう する 短文 たんぶん です。 점원이 친절하더라고요. 마트가 넓더군요. 세일을 하던데요. 물건이 많더라고요. 상품이 다양하더라고요. 店員 てんいん が 親切 しんせつ でした。スーパーが 広かっ ひろかっ たですね。セールをしていましたよ。 品物 しなもの が 多かっ おおかっ たです。 商品 しょうひん が 多様 たよう でした。 학생들이 발표하더라고요. 수업이 지루하더라고요. 칠판이 크더라고요. 공책이 예쁘네요. 숙제가 많군요. 学生 がくせい たちが 発表 はっぴょう していました。 授業 じゅぎょう が 退屈 たいくつ に 感じ かんじ られました。 黒板 こくばん が 大きかっ おおきかっ たです。ノートがきれいですね。 宿題 しゅくだい が 多い おおい のですね。 긴장이 되더라고요. 기분이 좋더라고요. 의자가 편하더라고요. 緊張 きんちょう したんですよ。 気分 きぶん がよかったんですよ。 椅子 いす が 楽 らく でした。 自分 じぶん の 実感 じっかん を 振り返る ふりかえる 例 れい です。 練習 れんしゅう 今 いま の 気づき きづき を 네요 / 군요 で 埋め うめ て 全文 ぜんぶん を 書き かき ます。① 箱 ばこ を 持っ もっ て 重 おも さに 気づく きづく : 상자가 무겁 ___. ② 本棚 ほんだな の 説明 せつめい を 聞く きく : 책이 많 ___. ③ 部屋 へや で 涼し すずし さを 感じる かんじる : 여기는 시원하 ___. ④ 相手 あいて の 話 はなし で 初めて はじめて 知る しる : 벌써 졸업했 ___. 場面 ばめん に 合う あう 別解 べっかい も 認め みとめ ます。 見 み た 時 とき の 様子 ようす を 더라고요 で 伝え つたえ てください。 학생들이 운동장에서 놀았어요. / 손님들이 많았어요. / 박 선생님이 친절하셨어요. どれも、その 場 ば で 動作 どうさ や 状態 じょうたい を 観察 かんさつ した 場面 ばめん です。 名詞 めいし の 前 まえ の 形 かたち を 書き かき ます。① 以前 いぜん よく 読ん よん でいた 本 ほん ( 읽다 + 책 )② 食べかけ たべかけ のリンゴ( 먹다 + 사과 )③ 昨日 きのう 買っ かっ た 牛乳 ぎゅうにゅう ( 사다 + 우유 )④ 以前 いぜん 住ん すん でいた 町 まち ( 살다 + 동네 )。 던 と ( 으 ) ㄴ を 使い分け つかいわけ ます。 指定 してい した 意味 いみ へ 直し なおし てください。① 意外 いがい な 発見 はっけん でなく、 自分 じぶん が 昨日 きのう 働い はたらい た 事実 じじつ を 単に たんに 報告 ほうこく : 제가 어제 일하더라고요. ② 明日 あす の 予報 よほう の 内容 ないよう を 伝える つたえる : 내일 눈이 오더군요. ③ 表情 ひょうじょう から 友人 ゆうじん の 悲し かなし さを 判断 はんだん : 친구가 슬프더라고요. 戻り もどり 語 ご 。 見 み てきたこと・ 感じ かんじ たことを、それぞれ 더라고요 で 伝え つたえ てください。① 점원 と 바쁘다 ( 店員 て