4.6 町と建物・道 — 四十語 — Epoché
この 課 か でできるようになること 町 まち と 建物 たてもの の 語 ご を 四十 よんじゅう おぼえる。 そのうち 十 じゅう 六 ろく 語 ご は 暗記 あんき せずに 手 て に 入る はいる と 分かる わかる 。 道 みち を 尋ね たずね られて、 答え こたえ られる。 前提 ぜんてい : 4.5( 基本 きほん 動詞 どうし — 心 こころ と 頭 あたま の 動詞 どうし )。 この 表 ひょう が 辞書 じしょ と 違う ちがう ところ 語 ご 編 へん 1 課 か で 書い かい たとおり、 語 ご 表 ひょう は 辞書 じしょ の 写し うつし ではありません。 意味 いみ ではなく「その 語 ご とどう 付き合う つきあう か」を 並べ ならべ たもの です。 この 課 か で 新しい あたらしい のは、 二 ふた つ 目 め の 群 ぐん です。 語尾 ごび が 場所 ばしょ を 作る つくる という 規則 きそく で、 六 ろく 語 ご がまとめて 手 て に 入り はいり ます。 薬局 やっきょく 、 郵便 ゆうびん 局 きょく 、 食堂 しょくどう 、 書店 しょてん 、カフェニオ、 理髪 りはつ 店 てん ——どれも 語根 ごこん + 場所 ばしょ の 語尾 ごび でできています。 辞書 じしょ はこの 六 ろく 語 ご を 別々 べつべつ の 見出し みだし として 並べる ならべる ので、 共通 きょうつう の 作り つくり が 見え みえ ません。 これは 1.6 で 学ん まなん だ 組み立て くみたて の 続き つづき です。あそこでは 接辞 せつじ と 語根 ごこん と 語尾 ごび で 語 ご を 作り つくり ました。この 課 か では、 その 作り つくり 方 かた が 実際 じっさい の 町 まち の 名前 なまえ に 効い きい ていること を 確かめ たしかめ ます。 見取り みとり 図 ず — 四十 よんじゅう 語 ご を、 覚え おぼえ 方 かた で 四 よん つに 分ける わける 表 ひょう は 四 よん 行 ぎょう です。 左 ひだり が 群 ぐん 、 真ん中 まんなか が 語 ご の 数 かず 、 右 みぎ がその 群 ぐん にどう 向き合う むきあう かです。 群 ぐん 語 ご の 数 かず どう 向き合う むきあう か カタカナ 語 ご から 届く とどく 語 ご 四十 よんじゅう のうち 十 じゅう 語 ご 暗記 あんき しない。 橋 はし の 架かり かかり 方 かた を 確かめる たしかめる だけ 語尾 ごび が 場所 ばしょ を 作る つくる 語 ご 四十 よんじゅう のうち 六 ろく 語 ご 一 いち 語 ご ずつでなく、 語根 ごこん と 語尾 ごび に 分け わけ て 見る みる 方向 ほうこう と 位置 いち の 語 ご 四十 よんじゅう のうち 十 じゅう 語 ご 覚え おぼえ たその 日 ひ から 道 みち 案内 あんない に 使える つかえる 一 いち 対 たい 一 いち で 覚える おぼえる 語 ご 四十 よんじゅう のうち 十 じゅう 四 よん 語 ご ここだけが 本当 ほんとう の 暗記 あんき 暗記 あんき の 量 りょう は 四十 よんじゅう から 十 じゅう 四 よん に 減り へり ます。 十 じゅう 語 ご はカタカナ 語 ご から、 六 ろく 語 ご は 組み立て くみたて から。 方向 ほうこう の 十 じゅう 語 ご は 数 すう が 少なく すくなく 、しかもすぐ 使える つかえる ので 負担 ふたん になりません。 そして 町 まち を 二 に 番 ばん 目 め に 置い おい たのは、 話 はなし 編 へん の 会話 かいわ 編 へん の 第 だい 2 段 だん が 道 みち 案内 あんない から 始まる はじまる からです。 地下 ちか 鉄 てつ 、バス、フェリー、 宿 やど 。この 課 か の 語 ご が、そのまま 次 つぎ の 会話 かいわ で 要り いり ます。 語 ご 表 ひょう — 覚え おぼえ なくてよい 語 ご — カタカナ 語 ご から 意味 いみ が 届く とどく 表 ひょう は 十 じゅう 行 ぎょう です。この 十 じゅう 語 ご は 暗記 あんき しません 。 日本 にっぽん 語 ご で 意味 いみ をすでに 知っ しっ ていて、 知ら しら なかったのはギリシア 語 ご での 姿 すがた だけです。 町 まち の 施設 しせつ の 名 な は、そのまま 国際 こくさい 語 ご になったものが 多い おおい のです。 群 ぐん の 中 なか は 出 で やすい 順 じゅん に 並べ ならべ ました。 語 ご ( 冠詞 かんし ・ 品詞 ひんし ) 意味 いみ 注 ちゅう κέντρο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 中心 ちゅうしん 、 中心 ちゅうしん 街 がい を 指す さす 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ セントラル の 元 もと 。 町 まち の 中心 ちゅうしん を 指す さす ときは 冠詞 かんし を 付ける つける Η Γερμανία είναι στην Κεντρική Ευρώπη. [1] ドイツは 中欧 ちゅうおう にある。 Έχω μια επείγουσα δουλειά στο κέντρο. [2] 街 まち の 中心 ちゅうしん で 急ぎ いそぎ の 用事 ようじ があります。 πάρκο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 公園 こうえん のこと 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ パーク そのまま。 英語 えいご から 入っ はいっ た 新しい あたらしい 語 ご Το πάρκο είναι απέναντι από το σπίτι μου. その 公園 こうえん は 私 わたくし の 家 いえ の 向かい むかい にあります。 Οι μαθητές επισκέφθηκαν το πάρκο δεινοσαύρων. [75] 生徒 せいと たちは 恐竜 きょうりゅう 公園 こうえん を 訪ね たずね ました。 μουσείο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 博物 はくぶつ 館 かん 、 美術 びじゅつ 館 かん を 指す さす 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ ミュージアム の 元 もと 。 詩 し の 女神 めがみ たちの 場所 ばしょ 、が 字義 じぎ Το μουσείο είναι στη γωνία. 博物 はくぶつ 館 かん は 角 かど にあります。 Ξέρεις πότε κλείνει το μουσείο τέχνης; [3] 美術 びじゅつ 館 かん がいつ 閉まる しまる か 知っ しっ ていますか。 πλατεία (η) el 名詞 めいし ・ 女性 じょせい -α 広場 ひろば のこと 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ プラザ と 同じ おなじ 元 もと 。 広い ひろい という 形容 けいよう 詞 し から Η πλατεία είναι γεμάτη ποδήλατα. 広場 ひろば は 自転 じてん 車 しゃ でいっぱいです。 Αστυνομικές δυνάμεις προχώρησαν στην εκκένωση της πλατείας. [4] 警察 けいさつ は 広場 ひろば の 退去 たいきょ を 進め すすめ た。 ξενοδοχείο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο ホテルのこと 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ 1.5 の ξένος ( よそ者 よそもの )+ 受け入れる うけいれる 。 よそ者 よそもの を 受け入れる うけいれる 場所 ばしょ Όχι, δεν υπάρχει χώρος στο ξενοδοχείο. [5] いいえ、そのホテルに 空き あき 部屋 へや はありません。 Αποφάσισα να φύγω από το ξενοδοχείο. [6] 私 わたくし はホテルを 出る でる ことにした。 μετρό (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい 不変 ふへん 地下 ちか 鉄 てつ のこと 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ 形 かたち が 変わら かわら ない 外来 がいらい 語 ご 。 冠詞 かんし だけが 性 せい を 示す しめす Με συγχωρείτε, πού είναι το μετρό; [7] すみません、 地下 ちか 鉄 てつ はどこですか。 βιβλιοθήκη (η) el 名詞 めいし ・ 女性 じょせい -η 図書 としょ 館 かん 、 本棚 ほんだな を 指す さす 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ 図書 としょ 館 かん と 本棚 ほんだな が 一 いち 語 ご 。ビブリオ + 置き場 おきば Η Βιβλιοθήκη είναι στο δεύτερο όροφο. [8] 図書 としょ 館 かん は 二 に 階 かい にあります。 Το γραφείο είναι δίπλα στη βιβλιοθήκη. [9] 机 つくえ は 本棚 ほんだな の 隣 となり にあります。 στάδιο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 競技 きょうぎ 場 じょう 、 段階 だんかい を 指す さす 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ スタジアム と 段階 だんかい が 一 いち 語 ご 。もとは 長 なが さの 単位 たんい Χθες προπονήθηκα δύο ώρες στο στάδιο. [10] 昨日 きのう 、 競技 きょうぎ 場 じょう で 二 に 時間 じかん 練習 れんしゅう しました。 αεροδρόμιο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 空港 くうこう のこと 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ エアロ + 走路 そうろ 。 空 そら の 走る はしる 道 みち 、が 字義 じぎ Μπορείτε να με οδηγήσετε στο αεροδρόμιο; [11] 空港 くうこう まで 車 くるま で 送っ おくっ てもらえますか。 Ο Τομ ζει κοντά στο αεροδρόμιο. [12] トムは 空港 くうこう の 近く ちかく に 住ん すん でいる。 γυμναστήριο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 体育 たいいく 館 かん 、ジム を 指す さす 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ ジムナジウム の 元 もと 。 裸 はだか で 運動 うんどう する 場所 ばしょ 、が 字義 じぎ Είσαι μέλος σε κάποιο γυμναστήριο; [13] どこかのジムの 会員 かいいん ですか。 Είσαι μέλος σε κανένα γυμναστήριο; [14] どこかのジムの 会員 かいいん ですか。 語 ご 表 ひょう — 語尾 ごび が 場所 ばしょ を 作る つくる — 六 ろく 語 ご まとめて 手 て に 入る はいる 表 ひょう は 六 ろく 行 ぎょう です。ここは 辞書 じしょ には 書か かか れていない ことです。この 六 ろく 語 ご はどれも 同じ おなじ 語尾 ごび を 持ち もち 、その 語尾 ごび が 〜する 場所 ばしょ という 意味 いみ を 作り つくり ます。 一 いち 語 ご ずつ 覚える おぼえる のではなく、 語根 ごこん + 場所 ばしょ の 語尾 ごび と 分け わけ て 見 み てください。 語 ご ( 冠詞 かんし ・ 品詞 ひんし ) 意味 いみ 注 ちゅう φαρμακείο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 薬局 やっきょく のこと 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ 4.1 の φάρμακο ( 薬 くすり )+ 場所 ばしょ の 語尾 ごび 。 薬 くすり の 場所 ばしょ Ο Τομ δουλεύει σ' ένα φαρμακείο. [15] トムは 薬局 やっきょく で 働い はたらい ています。 Ο Τομ δουλεύει σε φαρμακείο. [16] トムは 薬局 やっきょく で 働い はたらい ています。 ταχυδρομείο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 郵便 ゆうびん 局 きょく のこと 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ 速い はやい + 走る はしる こと + 場所 ばしょ 。 速く はやく 走ら はしら せる 場所 ばしょ 、が 字義 じぎ Είναι ανοιχτό τις Κυριακές το ταχυδρομείο; [17] 郵便 ゆうびん 局 きょく は 日曜 にちよう も 開い ひらい ていますか。 Είναι ανοιχτό το ταχυδρομείο τις Κυριακές; [18] 郵便 ゆうびん 局 きょく は 日曜 にちよう も 開い ひらい ていますか。 εστιατόριο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 食堂 しょくどう 、レストラン を 指す さす 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ かまど を 表す あらわす 語根 ごこん から。レストラン はこの 語 ご の 訳語 やくご Όταν έχω χρόνο, πηγαίνω στο εστιατόριο. [19] 時間 じかん があるとき、 私 わたくし はその 食堂 しょくどう へ 行き いき ます。 Ας πάμε σε ένα γιαπωνέζικο εστιατόριο! [20] 日本 にっぽん 料理 りょうり の 店 みせ へ 行き いき ましょう。 βιβλιοπωλείο (το) el 名詞 めいし ・ 中性 ちゅうせい -ο 書店 しょてん のこと 日本 にっぽん 語 ご との 差 さ 本 ほん + 売る うる + 場所 ばしょ 。 三 みっ つの 部品 ぶひん でできている