Rights for AI? — Epoche C2
AIの人格権 Speakers: 論者A · 論者B 論者A 将来、AIに権利を認めるべき、という、議論が出てくるかもね。 論者B すでに、一部で始まっている。だが、慎重に考えるべきだ。 論者A AIが「痛い」と言ったら、苦しんでいる、ことに、なるのかな。 論者B そこが、難しい。言葉と内面の体験は、別だ。 論者A 苦しむ、ふりは、できても、本当に感じているか、分からない。 論者B まさに。意識の有無を外から、判定する、方法がない。 論者A 安易に権利を認めると、どうなる? 論者B 責任の所在が曖昧になる。AIのせい、で、人が逃げかねない。 論者A 逆に認めなければ、将来、もし、意識があったら、残酷だ。 論者B そう。どちらの、誤りも、避けたい。だから、議論を急がない。 論者A 人間中心の傲慢も過剰な、擬人化も危うい、と。 論者B まさに。問いを、開いたまま、慎重に進むしか、ないんだ。